iBasso HDP-R10(音質レビュー)

お待ちかねかつ今更誰得な音質レビューいきますw
あくまで参考程度に、実機での試聴をオススメいたしますですよ。 環境はR10(SOUND EXPLOSION)+UE900直刺しです。
音量は140〜150でした。インピにもよるけどこれくらいが丁度いい音量なんじゃないかなーと。クラシックみたいに音量小さい曲は170〜180でした。
追記:後ろにアップサンプリング(SRC)レビューもあるよ!





【まとめ】 まず分かるのがえっこれDAPなのっていうレベルの空気感。UE900の若干狭めな音場のイヤホンでもここまで広く表現できるのかと。 iPhoneの板のような狭い音場と異なりとても奥行きが出ます。これは音場広めなイヤホン、ヘッドホンで聴きたくなりますねー。 これミックスでめっちゃ変わりるんですがこれは後でw そして非常に高い表現力。LRそれぞれで独立したオペアンプの効果なのか楽器の定位がめちゃハッキリ。分解能やべえwwwwww 中高域は勿論、低域の楽器の定位がよく分かるのが凄いです。この子。 帯域的にはしっとりした聴き疲れしない音で、低域、中域が元気な音な印象。 AKシリーズやFiiOのXシリーズのようにプレーンなハイファイサウンドとは反対側で、高い表現力を持ちつつ楽しく聴けるDAPだなと思いました。 柔らかでツヤのあって、それでいて太くてコシのある音…操作性の悪さを加味してもこれは良いですね。 生産完了してるみたいですし、中古で40k辺りで買える今が買い時かもしれません。いやワイAK120より好きだわ… 多分10Proみたいに中古価格が暴騰(ry

【5曲くらい聴いてみる】 Diana Krall - 'Deed I Do
頭の中のホールで生演奏を観ているような感覚!

ダイアナのボーカルの空気感もですが、音量の小さいジャズギターが全体を通して埋もれないのが驚き。
ベースの指使いやドラムのブラシの動かし具合、シンバルの揺れ具合まで見えるようなサウンドは素晴らしいの一言。
中低域が元気なのでライブ盤なこのアルバムとは相性良さげ。


Piano Sonata No. 2 In B-Flat Minor, Op. 35, First Movement: Grave - Doppio Movimento - Ivo Pogorelich
天才とはIvo Pogorerichのことを言います。異論はマジで認めない。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Pogorerichが頭の中で目の前でピアノ弾いてる幸せすぎアアア死ぬバタ
あっ表現力凄いです(こなみ

いや真面目な話、ピアノって帯域的にすっごく広い楽器なのでここまで鳴らし切れるのは凄いと思います。ほんとに。


Chocological - Mili
かわいいっていうワードにぴったりな曲!
Momocashewさんの声もあいまって凄く好きな曲です。

iPhone直刺しでもそこそこ音場が広かったのが印象的だったのですが、もしやと思ってR10で聴いたら…広い…広いぞ…www
ピコピコ音の場所が細かく変わってるのがよく分かるのでその場所を追いかけるのも楽しいですね。

KiRa-KiRa-Sensation! - μ's
さてアニソン。
2期最後のラブライブ本戦でパフォーマンスした曲ですねほんとにμ'sはこれで最後なのに全然感じさせずにこんなに明るい曲を歌ってそのあと号泣してアンコールに繋がる流れとそれがあーーーーーー1期のOPだったんだーーーーーうわーーーーってのが観ててほんt

…えーこの曲はギター数本にベース、ドラム、シンセ、SE、さらにμ's全員の9人分の声と使われてる音がかなり多めです。
性能が低いDAPだと音が団子になりがちですが、流石全部分けて鳴らしてきますね…すげえわ…
ギターのピッキングまで綺麗に鳴らせています。キレのあるサウンドですね。
またDiana Krallの時も書いたように中低域のドライブ感のおかげでより楽しく聴かせてくれます。
\かしk(ry


他にもレビューしたい曲がいっぱいあったんですがいよいよただの好きな曲紹介になりそうだったのでやめます(
4万円台のDAPの中で個人的にベストな機種でした。素直に買って良かったなぁと。

上に試聴してって書きましたけど迷ったらこれ買っちゃえ(゚∀゚)
ヘッドホンとかイヤホンがまた欲しくなりますね…www

ぜひ試聴してみてくだされー

【追記】アップサンプリング(SRC)を試してみた

試聴に使ったのはこの曲!

Playing Love - Ennio Morricone

1900が乗客の女性に一目惚れし奏でるピアノ独奏。暖かく美しい旋律に思わず曲の最後まで身を委ねてしまいます。

R10にはアップサンプリングが搭載されていますが、これでどこまで音質が変わるのかなとテストしてみました。

<88.2kHz/96kHz>
冒頭のアタック音が少し和らいだ印象。若干温かみが増し滑らかになりますがそこまででもないです。じっくり聴けば分かるけどって感じ。

<176.4kHz/192kHz>
アタックが本当に滑らかになりました。うおーすげえここまで来るとかなり変わってくる。曲の温度が上がり、より滑らかに。これは一聴の価値ありです。
…ただ一つ難点としてCPUが非力な故に時々プッチプチと切れます。320kbpsなmp3じゃそれなかったんですけどロスレスみたいにハイビットレートだとかなり顕著で特にスクロールをするとてきめんっぽく。プレイリスト使用時にしか使えないんじゃないかねとも思ったりしました。プレイリストとかアーティスト一覧のとこでスリープさせとくとあんまり音飛びしないのでゴルァな人はオススメです。

よりR10らしいサウンドになるというか、十二分に価値のあるオプションだと思います。是非。

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