【レビュー】Livezone R41 LZ4/LZ12

こんちわ。MacManです。
今回!!!なんと!!!レンタルさせていただきました!!!
レポります!!!!!!!!!





ズッドーン




おイタリアンなカスタムIEMメーカー、Livezone R41のLZ4/LZ12です。ハンニバルが司書やってたとこですね。関係ないか。
またとなき機会なのでレビュー記事書きます。カスタムじゃなくてあくまでユニバなんでそこんとこ

・LZ4



Acupass Balanced Armature Dual Speakerを中高域に、さらに2発のBAを低域に積んだ2WAY4ドライバ機。
まずパッと聴いてその爽やかでクリスピー、パァーンと弾けるような高音に驚きます。これいい。とにかくいい。そしてここまでキレがよくてスピード感溢れるのに全く刺さらないんです。ギリッギリのとこまで攻めて一歩落ち着いてる。
自分低域厨のはずなんですけどこの高域の表現力にはだいぶ心動かされるものがありますね…ボーカルも近めで歌モノにいいです。現代曲に合う。超合う。
低域についても必要量は出てるとは思う…けど、ちょっと周波数的に引っ込んでるところがあるのかクラシックにはややうーーーーんという感じです。もうちょい厚みが欲しい。でもこれはリケで対応できそう?銅+表面に銀メッキのやつとか良さげですね。ケーブル自体は2pinです。
音場は左右にはやや狭め、前には広め。ロック、ポップス、アニソンに文句なしでベストマッチでした。

↓個人的にいろいろ聞いて相性良かったやつ

NEXT PHASE - 新田恵海
爽やかでロックチューンな応援歌、その雰囲気にこのイヤホンはもう赤い糸で結ばれてたなって思ってしまうほど。ボーカルの表現やギターの響きなど、繊細かつエネルギッシュなこのキャラクターに合います。オススメ。

reborn - FACT
ジャッキジャキのギターにバッキバキのスネアにHiroのクリーンボーカルにとこのイヤホンにピッタリ。
この曲以外にもBFMVとかメタルサウンドには弾けるようなこのイヤホンの高音、スピード感のある立ち上がりがGood。


・LZ12



高域2、中域2、低域2なフラッグシップモデル。持ったらずっしりきます。ほんとずっしりwww
あとウッドが綺麗ですね。惚れ惚れします。
なんか自分メーカーの中の人やってる気分になってきました。

LZ4の後に聴くと「…あれ?普通?」と思わずつぶやくほどの対照的なキャラクター。あっちが刺激的すぎるからね。仕方ないね。
でも聴きこんでいくと気付くのはLZ4にはない深みのある中低域の表現力、シルキーな超絶滑らかサラッサラサウンド、そして前と左右に広がる圧倒的に広い音場。何故だッ…何故このサウンドステージと低域をLZ4でやらないッ…!!!
LZ4にくらべキレや高域のクリスピーさ、スピード感には劣ります。というわけで現代曲の前には霞みます。高域尖らせたいなら銀線ケーブルとかいいんじゃないかなとか。
ただこいつが真価を発揮するのはクラシック。音場と圧倒的な表現力、定位感、滑らかさを思う存分発揮してくれます。バイオリンとかピアノなんかももちろんいいんだけどなーーーーこれはオペラとか合う!!!

↓個人的に一番相性良かったやつ












Requiem - Claudio Abbado
(世界一なベストなレクイエムです。保証します。)
どんなに穏やかな部分でも緊張感のある雰囲気、そして突然空と地から降ってくるようなサウンド、その全てを表現し尽くす上に広大な音場が相まって生演奏を聴いているかのよう。
声楽には本当によくマッチするので試聴の際はぜひぜひ。

chants du rhin - l'aurore - Jean-Marc Luisada
暖かみに溢れる柔らかい一曲。絹のように滑らかなこのイヤホンはその朝日の昇るような空気を完璧に再現してくれます。
柔らかでややスピード感に欠けるというポイントを逆にうまくマッチさせた印象で、声楽にはない別の側面を感じさせてくれました。


あとはCicci SantucciのThe Legend of 1900に入ってるやつみたいなしっとりな曲がいいと思いました。反面ポゴレリッチみたいなスピーディーやパワフルなのはちょっと押しが弱いかなって。

・で、どっち?
どっちもよかったです。ほんとに。キャラ被らないし得意分野も違うので使い分け余裕。
現代曲多めならLZ4、しっとり多めならLZ12で選んじゃえばいいと思います。
個人的にはクラシックとかはスピーカーで聴くのでLZ4かなぁ…迷うなぁ…w

当分悩むのが続きそうですw
では(=゚ω゚)ノ

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