Triple.Fi 10 Reshelled by AAW 〜到着&レビュー編〜

こんにちは。macmanです。
先々月にオーダーしたTriple.Fi 10のリシェルがやっと到着しました。やっとです!やっとですよ!長い2ヶ月でした。まぁ一番長かったのは発送されてからの1週間だったんですけど。
とりあえずレビュー。



あっ前記事こっち

・届いた

8月20日にオーダー、10月15日にメールしたら来週頭に発送すると言われ結局発送されずの到着です。2ヶ月弱ってところです。
例によってNull Audioのボックスで送られてきます。


AAWの黒いボックス。


キタアアアアアアアアアアアアアアア


まさかのハードケースですよ。マカロンかと思ってたのにこれは嬉しい誤算。
中に入ってたのはケーブル装着済なIEM、付属品はポーチにハードケースと中にクリーニングクロス、クリーニングブラシ、Thank Youカード。耳型と周波数特性グラフはありませんでした。グラフは欲しかったな…


何気Made in Singaporeな製品って珍しいよね。

さて肝心のIEMです。



左側はAqua BlueでフェイスプレートはTitanium、右側はPersimmon OrangeでフェイスプレートはSapele(現在選択不可?)を選択。ほんとにチタンかは知らない。
え?このカラーリングでなんか思い浮かぶ?ラブライブ?ハッハッハご冗談を気のせいですよ気のせいほのえりはジャスティス
シェルの透明度が非常に高いのが分かります。うんうん。いい感じの見た目。



横から。カナルが長いのか短いのかは他のCIEM持ってないんでなんとも。

・着けてみる

感動の瞬間になるはず。はずでした。
ぼく「…カナル先端超キツくね?」

カナル超太め。入るんですけど痛い一歩手前だし圧迫し過ぎで外耳道で心臓のドクンドクンを感じます。これはよろしくありません。リフィット確定です。
いやなんでかっていうとですよ。特に右なんですが上の写真通り第1カーブより先がそこまでより太いというなんとも奇天烈な外耳道の形状をしていまして、まぁそれが忠実に再現…(しろめ

必然的に遮音性は凄まじく、着けただけでキーボードのタイプ音が聞こえなくなります。耳のすぐそばで指パッチンしてあー聞こえるーって感じ。会話もギリギリ。
リフィットでどこまで遮音性が維持されるか気になるところですね。

で、肝心の音ですが数カ月前の音なんて覚えているはずもなくw
まぁR10に繋いで聴いてみます。

右耳のフィット感が凄まじく高く、外耳道の圧が上がって高域が出てないように感じられたトラブルはさておき、とりあえず


・高域
結構ブライトで硬質。そうそう10Proってこういう音だったよなって感じ。
でもなんでかは知らんが刺さる。UMでリシェルした時はこんなことなかったのに刺さる。UMの時と比べてツイーターと鼓膜との距離がだいぶ短くなってるので共鳴してるせいだと思うんですけどこれは辛い。

・中域
まぁ元が10Proなのでやや引っ込み系。ボーカル気持ち遠めです。気になる人はリケでなんとかできそうなレベル。

・低域
ぼっわーんマスクするほどじゃないんでこの低域の主張楽しい

・音場
けっこう広いです。まぁ広い広い。
僕の耳の形のおかげかは分かりませんが「リシェルしたら10Proの音場が狭くなる」というのはそこまで当てはまらないように感じます。いや元の音あんま覚えてないんだけどさ。

・総評
そもそもなんですけど元が10Proなのでその個性をエンハンスした感じ。
硬質な高域、やや甘めの解像度で低域が嫌味じゃない程度にボワついてます。その甲斐もあってか聴き疲れしないなぁという感じです。前時代的な音作りではあるもののやっぱり聴いてて楽しいですね。
いつも使ってるモニターっぽいUE900sとは真逆の音作りで太く柔らかく、でも高域は硬質でとにかく楽しく聴けるイヤホンです…カナルの先端さえ太すぎなくて刺さらなければな!!!!!!

<<11月15日追記>>
出すぜリフィット。付属品一切抜きでイヤホンだけ送れって言われました。
とりあえずメールで要望した点としては
・カナルの先端がキツすぎる(特に右)
・ツイーターと鼓膜の距離が短くて高域が共鳴しまくり刺さりまくりだからなんとかしてくれ
の2点。さてどうなることやら。


………で、気になるよね。
これ。


あからさまに銅を主張してくるカラーリングの付属ケーブル。AAWはNullと関係が深く、ケーブルに関してはNull Audio製作です。なのでクオリティはそこそこのはず。
付け外しが辛かったのでUE900sに登場してもらってBrevity 5Nケーブルと聴き比べしてみました。

つってもまぁ特筆するほどすげーってケーブルでもなく、音場は左右そこそこ前後に広め、中低域のパワーがあって気持ち高域が柔らかかったです。全体的に太くなる感じなのかな。
…これBrevity 5Nの銀メッキレスバージョンじゃねえの?名前は一応Null Audio Quantum Cableというらしいですが…

Brevity 5Nと色比較。3色丼感ある。

とりあえずリフィットしてもらわにゃ…w

2 コメント:

  1. こんばんは、前回の記事でコメントした者です。
    まずは、商品到着おめでとうございます!
    私のリシェル品も、装着すると痛くなる寸前でかなり圧迫感があります(汗
    カスタムIEMを複数個所有していますが、ここまでキツいのは初めてです。
    しかもケーブルが初期不良品のトラブルまで...
    2pinを選んだのですが、ピンとコネクタが適合するリケーブル品って中々無いんですね;
    でも、シェルの綺麗さで驚かせられたので満足しています(笑

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    1. お久しぶりです!そしてありがとうございます!

      お、やっぱりキツいですか。UMでリシェルした時はすんなり入ってたのでキツいんじゃないかなぁと思ってはいたんですがやっぱり…でもシェルすごく綺麗ですよね。

      2pinは堅牢性では上でもそこが怖い…メーカーによってはピン穴が広がっちゃうものもあるらしく手が出せないです。
      T2コネクタに興味があるんですけど何分Linumしか出してないのが…w

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