【今更レビュー1】iBasso DX200 - 見た目とか機能とか

…を買う夢を見ました!どうもmacmanです。
かれこれ1ヶ月くらいこの夢を見続けてるわけですが、まぁ満足満足。Neutronの設定も(雑ですけど)記事にしてレビュー書かないのもなぁということでw

・iBasso DX200とは
iBasso10周年ということで登場した新しいフラッグシップモデルらしい。音質はもちろん大幅なスペックアップが図られているとのこと。
公式ページには懐かしのHDP-R10もといDX100との比較も載っています。あれもなかなかにとんがったDAPでしたが今回はいかにw

・開封したよ
やたら豪華な箱に入っています。

中もやたら凝ってます。やだかっこいい。

付属品!
ケース、フニャフニャなType-Cなケーブル、バーンイン用ケーブル、S/PDIF-RCA変換ケーブル、あと取説。
USBはあんまりにも柔らかくて不安だったのでAnkerのPowerLine+を買いましたw ついでにダイソーとセリアでも買った

・本体はというと
結構無骨。初期デザインは曲線が綺麗だったののどうしてこうなったまぁこれはこれでよし。
ちなみにUSBはType-Cです。最近セリアとかでも変えるようになってきてなんともいい時代。
タッチパネルオンリーなのがナウいでやんす

よくあるサイドボタン

右のはS/PDIFと光出力兼用。
涙の1スロ。実はゴニョゴニョするとここに512GB投げ込めたりする…




アンプはFiiOやHiFiMANでお馴染みアンプカード方式で、サイドのビスを外して着脱します。
Line Out対応のモジュールを着けていれば他のアナログアンプと組み合わせることも。

・スペックとか
DACはESSのES9028PROがデュアルで搭載されています。据え置き向けの新フラッグシップDACです。もう一度いいますが据え置き向けの新フラッグシップDACです。それをデュアルでしかもポータブっちゃうなんてどう考えてもクレイジー(褒め言葉
クロックはAccusilicon製フェムト秒精度クロックを2系統搭載。筐体も航空機グレードのアルミを切削と相当にこだわっていますね。というかAK380をかなり意識した感じがあります。

そうそうR10では完全にゴミだったCPUやRAMのスペックは大幅に改善されており、CPUはRockchip RK3066(8コア2GHz)、RAMは2GB LPDDR3とDAPとしては必要以上な印象。内部ストレージは64GBです。

需要ないと思うけど一応ベンチしてみた

ハイエンド機とは1ケタ違います。デレステは期待しないほうがよさそうw


・FWとか
Androidモードと独自OSなMango OSの両方が使えます。

泥の場合
AudioFlingerの関係で16bit/48kHzまでしかネイティブ再生できないので、ハイレゾのネイティブ再生にはそこをすっ飛ばすべく専用のAppを使います。公式FWでは現状Mango PlayerとiBassoからAPIの提供を受け正式に対応したNeutronの2種が対応。(補足: Neutronの場合まだDSDのネイティブ再生はできないようです。対応中とのこと)

Mango



良くも悪くも公式Appって感じ(謎
アーティストとかアルバムの縦幅が長すぎてちょっと操作性悪い。
DACのデジタルフィルターやゲイン切り替えはこのAppから。あとUSB DAC機能もオンオフもこのAppから。

Neutron
700円の高級プレイヤーApp。値段に見合う細かな設定と使い勝手。個人的にはこっちがオススメ。
まずなんといってもアーティストとかアルバムの縦幅が狭いので情報量が多い!癖はあるけどキューリストも使える!!もうこれだけで乗り換える価値大有りと言っていいはず!!!
再生画面はいたって普通で、使わないけどEQとかコンプからスピーカーの聞こえを再現するやつまでいろいろなDSPも付いてます。



ビットパーフェクト再生についてはこっちの記事に乱文を投げましたが要は

・64bit処理(固まるので要本体再起動
・ソースのサンプリングレートに従う
・Generic Driver

以上3点をONにしてDSP切りさえすればとりあえずビットパーフェクトにはなるので、出力される音はMango PlayerやMango OSと同じになります。

Mango OS
iBassoが製作した独自OSで、泥の電源ボタン長押しから切替できます。
UIの各種位置はMango Playerに準じていますが違う点としてはステータスバーを引き下げるとデジタルフィルターの設定とかのランチャーが出てくること。あれ?これ泥に入れてよかったんじゃ…www
Mango Appに出来ることは全部こっちでもできますが、タッチスクリーンの反応がそれなりに悪くなるので注意。泥に戻るときはSwitch Systemから。
まぁ結局Neutronでいいんじゃないかな。



ところでHead-Fiにはいろいろな人がいて、これのカスタムROMを制作されている方がいます。作者さんのGitHubはこちら。

導入はもちろん自己責任ですし保証も外れますが、Google Play実装や泥のバグフィックスまでやってたりするのでいろいろ便利。
あと外部DACに対応しているプレイヤーAppでもネイティブ再生が出来るようになるので、HF Playerみたいにお気に入りのAppがあれば検討してもいいかも?
ただNeutronで見た限り32bit floatで出力されているようなのでランティスでお馴染み32bit int音源聴く人は注意。あと44.1kHzの曲は再生時派手なポップノイズが出るので僕はそれはOffにしてますね…w

導入手順はここに載ってるのでその手順通りやっていただければ。
記事にまとめました!
個人的に一番でかいと思ってるのはやっぱりGoogle Playがダイレクトに使えるようになること。公式FWでNeutronを使おうとするとApkを用意しないといけないのが、購入からアプデまでDX200だけで、しかもWi-FiをONにするだけで実行できるのはとても便利。あと現状PCM変換なNeutronでのDSD再生もネイティブで行けるようになるのでDSD聴きたい時もありがたいですね。MangoとNeutronを切り替えて使ってると時々とんでもないことになったりするんで…w

でも繰り返しますが導入は自己責任で!

そういえばこれは立派な中華端末。Googleアカウントでログインするなら特にセキュリティが不安になったりますよね。チェックしてみると…
クリーンΣd(゚∀゚)



・荒っぽいストレージ拡張
TFTECから変換名人なるSDXC→microSdの逆変換アダプタが出てます。Amazonで1200円くらい。実はAliExpressより安い。
これとお好みの512GBなSDXCを…
こうじゃ✌️
microSDの形の樹脂板はヤスリで削ってポキっと追ってあげると綺麗に短くできます。

ばっちり全曲認識してくれますし速度もいい感じ。
もちろんスーパータレントの512GBなSDXCが使えるよ!という保証をするものではありませんし自己責任での仕様にはもちろんなるんですが、涙の1スロなDX200でも(変換アダプタを抱えるのをよしとするなら)512GB+64GBのストレージをエンジョイできる、ということでw
256GBじゃ到底足りないですからね…このくらいはやっぱ欲しいね…

そういえば前話題になったSONYの高音質microSD、理屈としては輻射ノイズ関連みたいですし、その方向性で考えれば外部に取り付けて輻射ノイズが筐体に吸収されるこの方式ってとっても有利なのでは。知らんけど…w

音はこっちの記事で書いてますー。

P.S. 買うなら以下のリンク経由で買ってくれるととても喜びm(ry


  

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