iBasso DX200 Amp4 - ジャック換装

をしてみました。macmanです。
一時期売られまくって最近需要増えてるっぽいAmp4ですが、自分のAmp4はというと我が家に来てから改造されたりしてずっと最前線で活躍してます。
改造の記事はこれ。コンデンサをガサッと交換しています。中国からのアクセスそこそこあるなーと思ったら百度のiBasso板にプチ板が立ってたというまさかのwww

・まぁそれは置いときまして
我らがAmp4には一つ弱点がありますよね。それがジャック。
どうもJEITA規格通りに作られていないらしくPentaconnをまともに刺そうもんなら左から音が出ません。おんぎゃー。ちゃんと音を出そうとすると浮かせるなりこんな感じに何かしら挟むなりする必要がありました。TwitterではAmp側にワッシャーを接着する人もいましたね。

とはいえこれって面倒です。試聴の時とか相性問題あったら困るし、ワッシャー持ってけばいいんだけど100%失くすでしょ絶対。あと見た目もイマイチです。
そこで思い浮かんだ超安直な解決策。
「(ジャックをディックス謹製に換装しては)あかんのか??????」
…さぁやるぞ(真顔

・工程
あ、もちろんこれやるなら自己責任でお願いします!一部結構荒っぽいので…w
改めて開腹!NECトーキンのプロードライザが眩しいです。再生産してくれ頼む………
右に置いてあるのがディックスのジャック。

んで問題の左のほう。基板をひっくり返してみます。

なんともめんどくさそうな脚の本数ですけど、できればジャックは再利用したいですよね。この手のパーツをそのまま外すには

・片側を溶かしてちょっと浮かせ、反対側を溶かしてまた浮かせ、以下繰り返しで外す
・ヒートガンでハンダを溶かして外す
・吸い取り線を全部の脚にはめ、ハンダを盛って外す

とまぁざっと3通りの方法あるわけなんですが今回はどれも厳しそう。というのも脚と脚の間にチップ抵抗みたいなのあるでしょ…こんなのミスって取れるのなんて想像もしたくない…
あとヒートガンで温めると基板全部が高温になって他のパーツに与ダメが行きかねん。うん無理だ。

と3秒くらい脳内会議をして、おもむろにニッパーとペンチで
_人人_
>破壊<
 ̄Y^Y^ ̄

容赦なくバキバキに。
プラスチック部分は基盤と垂直になるようにニッパーで割って、いつも見えてる長方形の金属部はペンチでつかんで捻れば簡単に外れます。

脚が露出したら一本ずつ半田ごてで半田を溶かしてピンセットで取っていけばオッケー。
ちょっと溶けにくいのでこて先温度は360度がいいと思います。2Cなこて先がやりやすいです。
吸い取り線で綺麗にして、こう。

あとはディックスのジャックを実装するだけ。はめたら半田付けしていきましょう。温度はちょい低めの340度くらい、こて先は2.4Dを使いました。
スルーホールの金属部分が見えず、脚の輪郭はきちんと確認できる上で裏表共に富士山型のフィレットが形成されている、ってのが理想的な完成形です。
もちろん輪郭が丸くなるほどハンダを供給したりフィレットができてなかったりはNGでございます。ハンダ過剰は案外なりやすいので注意。
その他ハンダの良不良判定はこれが参考になるかと思います。
(たぶん)こんなんでいいんじゃないかなって。

きちんとバックフィレットが形成されているのが分かります

つことで完成(゚∀゚)
変えたのジャックだけなので当たり前といえばそうなんですがちゃんと音は出るわけでw

これで相性問題も解消して何も考えずにPentaconnが使えるようになりました!Modも最終形態と言っていいかな…w
いやぁ…普通に刺して普通に音が出るって…幸せですね…www

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